健康

紅参・6年根といえども,同じではありません

「高麗人参」と聞くと、何かしら身体に良い漢方、不老長寿の薬という漠然と良いイメージが浮かぶと思います。
そのイメージは間違いではなく、様々な効果・効能があります。しかし、たくさん種類があって、何が違い、どれがよいのか分からない方が多いと思います。
そこで「高麗人参」の種類を簡単に説明します。

「高麗人参」とひとことに言っても、栽培方法、製造方法、保存方法等によっていくつか種類があります。
まず一つ目に、1年根から6年根まで6段階の階級があります。 これは高麗人参の栽培するまでの期間によって決まります。遠い昔は100年根の野生の高麗人参も存在したという話もありますが、一般的には年数が長いほど、良い高麗人参とされています。
ですが、6年根以上のものは表皮組織が老化現象を起こし始める為、高麗人参として使い物にならないと言われています。
また3年根以上のものでないと、高麗人参本来の味が発揮されないとも言われることがあります。

年数が多いほど、パナキシリトリオール系のサポニンが多いのです。
このサポニンは、糖尿病の治療・予防、皮膚の保護や血行を良くする為、新陳代謝が活発になり、皮膚に弾力や栄養を与える等の美容に効果的等、様々な効果・効能があります。

二つ目に、水参(畑から掘り上げたそのままの生人参)、紅参(水参を煮る、または蒸して乾燥させたもの)、白参(水参の皮を剥いて日乾ししたもの)の主な3種類があります。
その中でも「紅参」は、水参の腐りやすい性質を改善する為に煮たり、蒸したりして乾燥させる事で、長期間保存出来るように工夫されたものです。
もちろん、保存期間が長くなるだけではなく、水参よりも効果・効能も高くなります。

そんな「紅参」の使用方法として、そのまま使用する、または煎じて使用するのが一般的です。
他にも、簡単に摂取しやすい水やお湯に溶かして飲む紅参茶やサプリメント等もあります。
紅参茶の作り方はこちらhttp://www.falastinnewspaper.info/2.html
以上のように6年根かつ、効果・効能の高い「紅参」を使用し、より質の良い健康的な身体作りに挑戦してみるのもよいのではないでしょうか。
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