健康

数値に表れる高麗人参

「高麗人参」はウコギ科の別名オタネニンジンとも言われるウド、セツデ、ウコギの仲間です。
高麗人参に含まれる有機物は、サポニン(3〜6%)、含窒素化合物(12〜16%)、脂質性成分(2%)、水溶性ビタミン(0.05%)、炭水化物(60〜70%)の5つで、それに加えて水分(9〜11%)、灰分(4%)が含まれています。

その中の「サポニン」には、様々な働きがあります。
サポニンの働きについてはhttp://forums.paidei.com/page2.htmlでも詳しく解説されているのですが
血液をサラサラにし、コレステロールの分解・排出を高める作用、ガンや成人病の発症・悪化の原因となる血栓を出来にくくする作用、善玉コレステロールを増加させ、動脈硬化の
防止が期待できます。
また、皮膚の保護や血行が良くなって新陳代謝が活発になる事からの美容効果、糖尿病の薬として使用されるインスリンと同様の作用を持つ事からの糖尿病に有効である等、多くの効果・効能があります。

次に、含窒素化合物の中の「アルカロイド」は、免疫作用をアップし、ガンの治療・予防、肝障害、アトピー性皮膚炎、エイズ、糖尿病などの疾患に対する自然治癒力が高いと期待されています。
このような様々な効果・効能が期待出来る高麗人参にも、各企業、商品によって、いくつかの種類があります。

一例として、ある会社の製品は育ちの良い人参だけを植え替え等による工夫をすることで、人参サポニンを多く含み、Rb1が紅参基準値の約3倍、韓国産と比較してもジンセノサイドRb2は1.7倍、Rb3は2.3倍、Rfは1.4倍と
大きく上回っているものもあります。
これらのサポニン郡の総量は、上記で紹介した3〜6%をはるかに大きく上回る約10%にもなります。
このように更なる効果を期待出来る「高麗人参」もあります。

しかし、一概に成分数値が高ければ高いほど良いとは言えません。
やはり、個人個人の健康状態、生活習慣に合ったものを選ぶことが大切です。
自分で選ぶのが難しいという方は、一度医師に相談してみるのもよいかもしれませんね。
もちろん持病持ち、何か疾患をお持ちの方は、一度きちんと医師に相談して使用して下さい。
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